屋久島*下山編〜縄文杉とウィルソン株へ | 16:16 |
屋久島*登山編の続きです!
優しい雨の中
山小屋へたどり着いたのは夕方前。
やっと休める〜〜〜♡の感動もつかの間
山小屋は団体さんでほぼ満員。
とりあえず廊下的なスペースで寝場所確保。
とりあえず、登山では体幹を使うので
驚くほど汗をかいてびしょびしょになり
デトックス効果は凄いと思います!!!!
着替えて、食事して、寝るのみ。
出遅れると疲れた人たちのいびきの大合唱で
寝れなくなります。。。耳栓は必須でした。泣
夜中に起きたら雨がやんで
また満天の星空を拝めました。
暗い暗い夜の森の静けさ
その怖いこと。
闇って本当に怖いのだなとしみじみ。
そんな感覚を時々味わうことは
人間にとって大事な気がします。畏敬の念。
朝はゆっくりして出発!
小屋の周り。
屋久島のシカは小柄でスリム
山では人がいても安心して草を食べてる。
とても可愛い♡おしりもcute♡
立派な角を生やした雄鹿さまにも会えました!!!
滅多に会えないそう。
堂々と颯爽と歩いていて、本当にシシ神様みたいだったな〜
天気は☀暖かい登山日和!ミラクル!
有名な縄文杉とウィルソン株については全く調べてなかったけど
ちょうど下山ルートで通ることが判明。
下山といっても登ったりしますよ
登ると言っても下る道もある。
でも変化はありがたい。
途中ロープを使って降りる岩場ポイントなどもあり
かつ危険度も少ないのでアスレチック気分で楽しい!!
2時間くらいで、こちら有名な縄文杉さま。
とてもとても大きく立派ですが、傷付けない為に
近くには寄れないようになってます。
一体何歳なのか、樹齢7000年とか4000年という説もあり
目眩がします。
屋久島の中でも樹齢千年を超えるものだけが
屋久杉と呼ばれるそうです。
屋久島では植物の成長がゆっくりで
だからこんなにエネルギッシュで不思議な形になるのかも。
ちなみに大好きなクリスタルも同じで
ヒマラヤのクリスタルはゆっくり成長するらしく
お値段も希少性も高め。
抜ける感が凄いです。
クリスタルも縄文杉の水場で浄化してきました♩
縄文杉を出ると続々と人が出て来た!!!!
土曜日なのもありまして
こんな木の人口道なので渋滞してました。
ありがたいんですが、こういう道の方が疲れます。
途中長い木の階段もあり、(縄文杉に向かう人たちはそこを上る)
大人気の縄文杉の日帰りコース(往復8〜10時間)は
すごくハードだと思う。
だったら絶対!宮之浦岳に登るのがオススメです。
縄文杉は人気過ぎるし、スルーしてもいいかと思いますよ。
たくさん立派な木がありますから♩
有名なウィルソン株。
中には清水が流れ、すごい空気。
祠があります。
うわわ〜〜〜〜〜って鳥肌立ちました。
神聖なパワーのあるところでした。
とにかく森は生命で満ち満ちてる♡
そしてこの後はこんなトロッコ道を下ります。
下るというか延々と永遠に歩きます。
歩きにくいし、泣けてくる長さです。
一番辛かった!!
エメラルドな河♩♩
休み休みゆっくり降りたのと
渋滞もあったので
予定より少し遅れて荒川登山口へ到着。
8時間ほどかけて降りました。
トロッコ道が長過ぎて飽きるし辛いので
このルートは2度目はないでしょう。
縄文杉〜白谷雲水峡にいくルートがいいのかな〜。
とにかくこの二日間は山にいながらも
またここに来たい〜と感動しながら歩いてました。
ゆっくりしたい景色や場所の嵐ですが
時間に限度があるのがニクいところで。
美しい一瞬を見て
味わって
また進む
その連続でした。
山登りは人生そのものだなと思います。
でもね、こんなに体力的にも易しめで
危険度も少ない(とりあえず熊はいないそう)
雨宿り出来る巨石もあるし
美しい水も豊富!!!
そんな天国のような世界を味わえる山は
日本にそうそう無いのでは??
と思います。
(もちろん天気も重要ですが!)
いつまでもこのままこの世界が壊れないで欲しい…
そして私登山は屋久島だけでいい!と思っちゃいました。
あとは、今回ガイドをしてくれたケイジロウさんが
素晴らしい!!!!
屋久島で登山する方には是非ご紹介したいです。
山の知識や
ペース配分
休憩する場所も
ホスピタリティたっぷりで
安心して
楽しい道のりにしてくれました。
他にもクリスタルが頂上にある山など
宮之浦岳含め周りに奥岳と呼ばれる七つの山があるそう。
奥岳は下界からはその姿は見えないのです!行ってみたい♡
この日は下山してから
これまたパワフルなお湯の温泉へ連れてってもらい
笑いの止まらない宴をしましたよ。
山でもらえるパワーはとてつもない上に
温泉も凄くて筋肉痛ゼロでした。
大好きになっちゃった屋久島blogはまだ続くかも?!
長文&写真もりだくさんのblog
読んで頂きありがとうございます。
屋久島エナジーをトリートメントで循環してゆきます♡
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屋久島*天国のような宮之浦岳へ | 01:03 |
先日の屋久島trip。
山登りに温泉に
美味しい水と空気
優しい島の人たち。
その一週間が濃厚過ぎて細胞レベルで変わっちゃった気がします。
どう伝えようか途方に暮れますが…
心と身体に今でも残る強烈な感動をくれたのは
天国みたいな屋久島の山でした。
屋久島や登山に興味のある方に読んでもらえたら♩と思います。
今回あるプロジェクトのために屋久島に集まった6人のメンバーから
私含む四人と、屋久島チームのオススメのガイドさんと一緒に
宮之浦岳に登ってきました。九州最高峰の山!なんです。
日程的に二日目に登るしか無い流れだったので
島へ着いてからバタバタと買い出ししたり
足りない道具をレンタルしたり。(レンタルも何でも揃ってます)
夏の北岳が雨で激ハードだったのを思い出し
今回も挑戦するかかなり迷いましたし、
どれだけネットで調べても実際登らなければ
わからないので怖いものです。
が、宮之浦岳の写真を検索して見たら完全に異世界だったもので、
見てみたい…
悩んだ結果、登ってみたい!
山で一泊してみたい!と自分の中で声がしたもので。
やるしかありません。。。
登山前日の星空。
屋久島入りの日も、登山前日も楽しくて寝不足で
こんなんで本当に登りきれるのか〜と不安に襲われてましたが。笑
一ヶ月35日雨と言われる屋久島ではミラクルなお天気でスタートで
それが本当に希望の光でした♡
仮眠をとって4:00出発で
登山弁当なるものを2食分ピックアップして
ガイドのケイジロウくんの車で登山口まで。
宮之浦岳は1936m
登山口からは標高差600m。
さて誰がガイドでしょう♩
蜘蛛の巣まで美しい…
キラキラな快晴の中、森歩き。
空気が澄み過ぎている。
今回はガイドのケイジロウ君の後にぴったりついて
彼の軽快な動きを観察しつつ
絶妙な進み方と休憩の取り方に感心。
道も険しくないしバラエティに富んでいて飽きない。
(同じような道は飽きて嫌になっちゃう)
ずっと見ていたいような景色の連続。
私は手を使うのが好きなので
四つ足動物の気分で登ってますよっ。
苔むした木
クリスタルの元石英でキラキラした岩
目を見張るような木の根っこ…
触ってバランスをとると
どんどんパワーをもらえる感じ。
登るほど身体の動きが良くなって
軽くなっていく。
淀川。
清らかで静かな河。
美味しい水を飲める場がいくつもあるので
幸せ♡そしてその分身軽に行けます。
樹齢千年を超えるものだけが
屋久杉と呼ばれるそうです。
屋久島の山では植物の成長が非常にゆっくりだそうで
だからこんなにエネルギッシュで不思議な形になるのかも。
それぞれの木の表現力が凄くて
人間も自由で個性丸出していいのだっ!!!!
と思いました。
花之江河 最南端の高層湿原。
頂上まで約半分。
まるで神様の庭園です。
あとで島の人に聞いたのですが
ここから先に神様がいるから
人間が通るときは咳払いをして
お知らせしてから通るんだよと。
そして誰に聞いたのか思い出せない不思議…
木の存在感たるや、いちいち凄い。
豆腐岩と呼ばれる巨石が遠くに。
ロールケーキみたいです!
屋久島は花崗岩が隆起して出来た島で
山間部は花崗岩の巨石で出来ています。
今現在も隆起中とのこと。
花崗岩に含まれるのは石英、正長石、黒雲母など、、、
石英の中でも無色透明な物をクリスタルというので
クリスタルの島ともいえますね。
だから、すごくクリアな独特な空気です。
屋久島でもピカイチのベテラン猟師さん曰く
有名なヒーラーを名乗る人が屋久島についてすぐ
『ここは!宇宙と大地のエネルギーがぶつかるところだ!!!
こんなパワーの強いところにはいれない!』
と言って、即帰ったとか。笑
確かに確かにその通りですけどね。
投石平
素晴らしい景色。
その名の通り〜不思議な石がゴロゴロしてます。
森林限界ってやつを超えて視界が開けると
更に別世界へ。
ケイジロウ君が挽きたての美味しい珈琲をいれてくれ
しかも美味しいビーガンクッキー付きで!!!珈琲タイム
頂上まであと2時間くらい!!
ここからは予報通り雨が降ってきたので
写真は撮れず。
珈琲エナジーで登りに超集中!!!
キラキラした白い砂利道、低木帯の緑をかきわけてぐんぐん登るのみ。
雨で霧がかってるのも屋久島らしいけど
やはり独特の景色は楽しめないので
頂上で晴れたらいいな〜と願いつつ。
くりお岳。宮之浦岳はすぐそこ
こんなへんてこな巨石がたくさん。
頂上へついた瞬間
願いが叶い一瞬晴れたときはみんな大興奮!
360度見渡してる間に、また曇って写真は撮れなかったので
是非興味ある方は検索してみてください。
晴れると驚きの景色です!!!
巨石の下で雨宿りランチタイム♩
この頂上の巨石の間には祠があります。
手を合わせてからお弁当の時間。
ケイジロウ君はまた珈琲を入れてくれました♡男前!
また一瞬晴れて景色を披露してくれた宮之浦岳さま。
疲れも吹っ飛ぶ瞬間。
写真やっぱり間に合わず!笑
本当の感動はいつも写真に納められないもの…
ここからもうひとふんばりして山小屋へ。
スタートから頂上までは休憩抜いて5時間ほどの道のり。
泊まる予定の新高塚小屋まではここから3時間ほどの予定。
巨石ごろごろ
下山編へ続く!
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北岳へ登ってきました②*美しい景色と下山 | 22:35 |
この記事の続きです⭐
美し過ぎる満月に興奮しつつ深夜に小屋で就寝。
ちょうど夜明けの時間に腹痛が!!!!
私は元々お腹強いのであまり腹痛ってないのですが、
このときはご来光を待つ皆様を横目にトイレにこもりました。泣
びしょ濡れでさすがに冷えたのか、月食のデトックスなのか…
ご来光は見れず残念だったけど、休めてかなり体調も良くなったので
名残惜しいけど下山することに。
テントでもう一泊出来たら最高だな〜とも思いつつ
既に曇りなので、雨が不安になり諦める。
お世話になった天国、肩の小屋。
おしるこが美味しかった♡です。
後ろが北岳山頂。
年配の方がたくさんいらっしゃり、
本当に心から尊敬しました。。。
途中で一泊して上るコースの方も多いようです。
晴れてきた〜☀
下りでは特にポールが頼りになりました!
登る人、下る人と通り過ぎる度に
本気で尊敬してしまいます。
勇者だよ!!!そして変態だよ!!!
登山家とサーファーは本気の変態だと思いました。
晴れたら晴れたで暑いので
山頂近くでは、さすがにきつそうな方も多く
表情のなくなったグロッキーな人に会うと
昨日の自分を思い出す…
もうすぐですよ〜と心からの応援!
多肉植物?!
帰りは高山植物が多い道で最高に気持ちよしでした(右俣ルート◎)
晴れるとパキパキにクリアな景色が楽しめます♩
帰りは10:30に出発して休憩入れつつ
16:00過ぎに着きました。
下りは足への負担(主に太もも前面大腿四頭筋、足つま先への負担)がきついけど
昨日の雷雨登山に比べればマシかなと。
上手くポールを使い支えつつ
自分が四つ足動物になった気持ちでした。
登りはポール無しで手を使った方が
私には楽そうでした。
石とか木に捕まる方が安定するし
応援されてる感じでほんの一瞬だけ楽なんです◎
登りは体幹と根性が鍛えられた感が有り、
下りはどうやっても足への負担が強いというのを再確認。
翌日は下半身の筋肉痛や靴擦れ、リュック擦れの傷はありつつも
元気でした〜!
すごく疲れてたはずなのに、
やはり北岳にパワーをもらっていたようです。
まさにナチュラル・ハイでした⭐
北岳は美しい、優しい山な気がします。
また登るなんて想像できなかったけど、
今回は全く余裕がなかったし、ご来光や新月の天の川も見たいし、
今回の反省点を活かして
いつか挑戦するかも…と思い出した自分が怖いです。
ロープウェイがあったら絶対使います…!!!
というわけで、けちょんけちょんになりつつも
北岳の神聖なエネルギーを頂き、パワーアップした気がします。
辛さも含めいい経験と人生勉強になりました。
そして、水や電気が普通に使えることが
心底ありがたいと思えるような自然の中で過ごす時間も
日常を生ぬるい当たり前なものにしない為の大事な時間です。
お休みで生まれ変わり、トリートメントをしたい熱も上がっております♡
長くなりましたが、ちょっぴりでも興味のある方に読んでもらえたら幸いです!
天気、気圧の変化が激しく
身体に夏の疲れが出やすい頃ですが
自分のお身体の声最優先でご自愛くださいね♩
love chichi ♡ ( Noriko Yonezawa )
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北岳へ登ってきました*人生No.1の修行と満月 | 20:24 |
台風が通り過ぎ、大量の雨と共に
いらないものも流してくれてる感じがしますね。
お正月ばりにのんびりしたお盆休みの締めくくりは、満月の北岳登山でした!
山登りなんて、大変なイメージの方が強くて、
私には関係ない世界だったのですが…
昔山登りにはまっていたパートナーの話を聞いていたら
今年は挑戦してみたい気分になりました!!!
日本第二位の南アルプスの高峰北岳。
標高3193mで、雲の上の世界を見れること
登山ルートも森や高山植物のお花畑など、
色々な景色が楽しめる…らしい。
いきなり日本第二位はさすがにドキドキですので
ちゃんとしたトレッキングシューズとポール(杖)も買いました!
高山病も心配なのでちゃんと寝て、当日は体調万全!
が、天気は朝から曇りで
夕方から弱い雨の予報。
テンション下がりまくりで向かっていたら晴れてきた。
甲府からバスで広河原という1520mのスポットまで行き、
そこからはいよいよ歩いて登ります。
今回始発やバスの関係で出発が11:30だったので
頑張って夕方までに山頂のすぐ近くの肩の小屋をめざし
満月の出を見て
テントで一泊予定でしたが、、、
歩き出し30minですでに汗でびしょびしょ。
やはり荷物が重〜〜〜い。(食料と防寒具でも10kgはあったような)
更に重いリュックを背負い
登ってるパートナーを心から尊敬しつつ
とにかくゆっくり登り続け、休憩は最低限。
休むとね、歩き出しが凄く辛い!
しかも暗くなったらまずい〜。
こんなにいい景色、チルスペースの宝庫なのに!!泣
それでも貴重な休憩はヨモギに囲まれたり*
ここからが本当の修行でした。
この後、あと2時間半くらい上るという頃に
雷と共に雨が降り出して…(ここから写真は無し!)
どうする?と聞かれ一瞬考えたけど、
這ってでも進むしかな〜い!と思ってしまい、続行。
しかし強く降り続ける雷雨。
上り道は更にきつくなる。
ゴアテックスの新しい靴も意味なく、ぐっちょぐちょ。
標高高くなる、日が暮れ始める=寒い
濡れてるから更に寒いし、服もリュックもびしょ濡れで重い。
靴擦れも痛い。
歩く度に靴の中がぐちゃっといい、
濡れた服から水が降りていくのがわかる。
頑張れ〜と上から励ましてくれるパートナーへも笑顔は返せなくなり、
なんで私こんなことしてるんだろうとか
この状態でテント泊…ずっと雨だったら…
とか想像するとゴールしてもきつい!!!
そんなことを考え始めると
今の一歩一歩に集中できなくなり、
休みたくなる。
でも上にいくほど雨宿り出来る木すらもなくなる。
それでもいいから座りたい…
と、ま〜とにかく辛かった思いは書ききれないほど
人生ナンバー1に辛い限界を超えた時間でした!
山頂の小屋まであと30分て看板をみて
這いつくばって頑張ったのに、
次の看板ではあと40分ってあったりね。(増えとる!!!!笑)
最後は薄暗くなる中、小屋が見えて
でもまだ遠いな〜…白目。
そして限界超えてるのにこんな道を上るの…
ウソでしょ?!って声が出ましたけど
登りましたよ。(帰りに撮った写真です)
それでもなんとか頂上の小屋に着くころ雨も少し弱まり、
常連のおじさまが優しい笑顔で、もう小屋に泊まりな〜と
アドバイスして下さり、
とにかく休ませて下さいとしか言えない放心状態の私に
温かいうどんを頼んで持って来てくれ
チェックインしてくれたパートナー。神でした。
18:30に山小屋に着いたので7時間の登山。
私のエネルギーはマイナス150くらい。
でも山小屋は御飯も食べれるし、ストーブがあって、勇者たちがほっこり
ビールとか飲んでテレビ見ててね
そこはまさに雲の上の天国だったのです!!!!
着替えてストーブにあたったら
復活して、雨もやみ、
念願のお月見ができました〜♡
写真では伝わりきれませんが満月の光の輪が二重になったり
ピンクがかった虹色になったり
外へ出る度に新しい姿を見せてくれて
満月、そして反影月食のパワフルなこと。
疲れも吹っ飛びました。涙
極限状態の自分の心の弱さを目の当たりにしたことも
良かったと思うしかない。
そんな夜でした⭐
山らしい写真はパート②へ続く〜*
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御岳山△浄化の時間 | 22:15 |
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